2010年01月03日

日本語を教える

年末年始休暇の最終日。

近所を散歩した後、近くのサウナ(シビックランド日成)でじっくり汗を流し、そのあとマクドナルドでコーヒー片手に新聞を読んでいました。


余談ですが、マクドナルド、かざすクーポン登場以来、モバイルフェリカ好きの私としては、マクドナルドが益々好きになりました。

業種横断的に同じようなクーポン、決済のシステムが出来れば面白いと思うんですけどね。 

例えば、コンビニとか。。。

Tカードよりも面白い広がりが出来る気がします。


さて本題。

マクドナルドでゆっくり新聞を読んでいると、前では中国人らしいカップルが日本語の勉強をしていました。

女の子の方は、静かに教科書を音読。


外国人らしくない発音に、「上手だなぁ」 と思っていると、、、

その女の子が私の方に寄って来て一言。

「日本語わかりますか?」


Of course! 得意分野です。

「話せますよ。」


そう言うと、

「自然なアクセント教えてください」


その女の子が いくつかのフレーズを音読し、日本語として自然な読み方を教えて欲しい、と。

外国人としては、全く問題の無い発音。

ただ、彼女が求めているのはどうやらもっと上のレベル。

正しい標準語のアクセントが知りたいみたい。


アナウンサーにでもなりたいのか!? と突っ込みそうになりながらも、真剣な眼差しを見ると、こちらも真剣に対応しないと。


大阪出身の私、初めて東京に住んでから、数えると早くも18年も経つものの、残念ながら正しい標準語の発音は大の苦手。

女の子が指すフレーズを読んであげるけど、残念ながら自分でもはっきりとわかる明らかに大阪弁のイントネーション。

「今のは大阪の言葉だから、普通の日本語とちょっと違う。」

と、他の人から指摘されたらぶち切れてしまいそうなコメントを自ら言った後、頑張って標準語っぽいアクセントにトライするも、何だか恥ずかしい。


気づいたら、周囲の目が私に集中。

うぅぅ。。。 日本語は得意だと思っていたのに・・・・。

日本語を教える能力無いことを認識。


そう言えば、今から15年ほど前に台湾を自転車旅行した際、日本語が流暢な老夫婦(台湾が未だ日本領だった時代に教育を受けたような人)から、

「若いのに日本語上手ねぇ。 あなたと同い年くらいのうちの孫は、日本語は全く話さない。 どこで日本語勉強したの? 発音をもうちょっと練習したら、もっと上手になるよ。」

と言われたのを思い出しました。


大阪弁は、外国人には上級コース過ぎるんですね。
posted by AK at 19:11 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事 | リンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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