2010年04月11日

紙クーポン

アメリカで生活を始めて発見したことの一つに、紙クーポンの存在感があります。


以前、フェリカを使ったクーポンの可能性を探求していたことがあり、その際、米国のマーケティング会社にも売り込みに行ったことがありました。

その際 「とりあえずはクーポンは紙でOK。 将来的に非接触ICカードのクーポンが広がるようであれば、そうなってから検討する」と極めて後ろ向きの反応でした。 

行動履歴が取れるICカードクーポン or 最低でもバーコード会員カードと連携させた方がマーケティング上優れているのは明らかです。

「なんて時代遅れな反応なんだろう」 と正直ピンと来ていなかったのですが、住んでみて、このマーケットに紙クーポンがすさまじく浸透していることを体感しました。


郵便ポスト(USPSが管理していて、USPSの郵便以外は届かないはずのポスト)に、ほぼ毎日大量の紙の束が入れられています。

そのほとんどが紙クーポンです。 (USPSが紙広告も請け負っているんですね、きっと。)


日本の感覚だと、チラシを見ようが見まいが価格はさほど変わらないし、例えクーポンが付いていたとして、クーポンを持っていったところで、精々数十円の割引のイメージでした。


が、こちらは違います。

20%引きクーポン、30%引きクーポンが普通にあり、それを持っていくのと行かないのでは、結構な価格の差が出てきます。


例えば、最近 Bed Bath &Beyondで少々買い物($30程度)をしたのですが、レジでは多くの人が20%offクーポンを提示していました。

私はクーポンが無かったので、定価で買い物をしたのですが、、、、

家に帰ってクーポンの束を見てみると、Bed Bath & Beyondの20%クーポンもその中に含まれていました。

$6の損失。。。 


他にも、会員登録をした店からE-Mailで送られてくるクーポン(本屋などからも)や、ショッピングモールのウェブサイトからプリントアウトできるクーポンなど、馬鹿に出来ない割引額のものがいくつかあります。

特に、アウトレットモールで買い物をする際など、事前チェックがかなり重要です。

GAPやBanana Republicなど、クーポンを使うと アウトレット価格のSale割引価格からさらに20%引きになったりしているようでしたし。 (そのクーポンを持ち合わせていないと、当然 割引無し。)


日常品のクーポンをきめ細かく対応することは面倒なものの、大物を買うときには上手くクーポンを利用していこうと、心に決めました。
posted by AK at 13:07 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | リンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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